東京都三鷹市の分譲マンション「下連雀住宅マンション建替組合」は4月7日、東京都からマンション建替え円滑化法に基づく組合の設立認可を取得した。
5階建て2棟79戸で構成する既存マンションを、現所在地で8階建て1棟108戸に建て替える計画。
今夏に権利変換計画の認可を取得し、12月の着工、2010年の竣工を目指す。
設計はエンドウ・アソシエイツ、コンサルタント業務はアークブレイン、参加組合員は旭化成ホームズが参画している。
1969年に竣工した現在のマンションは現行の耐震基準を満たしておらず、エレベーターなどの設備も未整備。
2006年に住人らが再整備を検討する勉強会を発足。
昨年末に建て替え決議が可決され、同住宅建替組合が設立された。
三鷹市内では初の同法に基づくマンション建替え事業となる。
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