東京都渋谷区の分譲マンション「美竹(みたけ)ビルマンション建替組合」は4月20日、東京都からマンション建替え円滑化法に基づく組合の設立認可を取得した。
RC造6階建て40戸の既存マンションを、現所在地でRC造地下2階、地上17階建て168戸と事務所(一部店舗)に建替える計画。2010年5月に権利変換計画認可申請を行い、同年8月から除去工事、引き続いて工事着手の予定。2012年8月の竣工を目指す。
設計はUG都市建築、参加組合員は新日鉄都市開発が参画している。
美竹ビルは1959年に東京都住宅供給公社により建築され、地上3〜6階の住宅部分は、総戸数40戸のマンションとして分譲された。管理組合では、配管等の設備の老朽化の問題、エレベーターの未整備、建物の耐震性・構造安全性等の面から修繕では限界があると判断し、2003年の建替え推進決議を経て、2008年9月に全員合意による建替え決議が成立した。
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