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長期修繕計画をどのように作成すればよいか。また、繕積立金額をどのように設定すればよいか? |
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長期修繕計画は、管理組合の責任で定める必要があります。しかし、自力での作成は難しいため、専門家に委託するのが一般的です。
大規模修繕等に関する豊富な実務経験をもつ専門家としては、専門業者や管理会社などが挙げられますが、(財)マンション管理センターも長期修繕計画の作成業務を行っています。
長期修繕計画の作成手順は次のようになっています。 |
| (1) |
修繕工事の項目ごとに、周期、仕様、工法を設定し、周期ごとに工事費を概算します。修繕工事の項目は、外壁の補修や塗装、屋上防水、給排水管の取替え等があり、それぞれ標準的な周期が決まっています。 |
| (2) |
約30年のスパンで、経過年ごとに、工事の時期を迎える修繕項目の概算工事費を合計します。こうして算出された各修繕工事の費用を賄うことができるよう、修繕積立金額を算定します。 |
| (3) |
設定した周期が経過しても、修繕はまだ必要ないことがあります。逆に、設定よりも早く実施する必要があることもあります。このため、およそ5年ごとに計画を見直しましょう。 |
| (4) |
長期修繕計画を見直す場合や、新たに作成する場合は、BELCAのマンションドック制度などを活用し、建物診断を行った上で、現状に合った計画を作成する必要があります。 |
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